探す/欧米文学/マクベス
マクベス
欧米文学英語戯曲・悲劇

制作候補

マクベス

ウィリアム・シェイクスピア17世紀初頭(1606年前後)

ログインしてリクエスト

初めて公開されたときにメールでお知らせします。

この本について

予言、野心、罪悪感を凝縮したシェイクスピアの悲劇を、新しい日本語訳と原文で。

スコットランドの武将マクベスは、三人の魔女から王になると告げられる。予言に刺激された野心と恐怖が、彼と妻を殺人、王位、孤立へ追い込んでいく。シェイクスピアの悲劇を、新しい日本語訳と原文で届けます。

予言は運命か、それとも欲望の言い訳か

勝利を収めた武将マクベスは、荒野で三人の魔女から王になると告げられます。予言そのものより、それを聞いた人物が何を選ぶのかに注目すると、野心、恐怖、罪悪感が互いを深めていく構図が見えてきます。

成立

1606年前後に書かれたと考えられ、現存する最初の印刷本文は1623年のファースト・フォリオです。最古の上演記録は1611年に残されています。

読むとき

魔女はマクベスに命令せず、曖昧な予言だけを渡します。誰が何を聞き、どこから自分の選択として動き始めるのかを追うと、運命と責任の境目が見えます。血、夜、眠り、衣服など、繰り返される言葉の響きにも注目してください。

書誌情報

原題
Macbeth
著者
ウィリアム・シェイクスピア
原文の言語
英語
成立時期
17世紀初頭(1606年前後)
作品の形式
戯曲・悲劇
底本・出典
ファースト・フォリオ(1623年)
分類
欧米文学

同じテーマの本

欧米文学

探す