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三教指帰
仏教漢文・古典中国語対論形式の思想書

三教指帰

空海平安時代初期(797年)

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797年、24歳の空海が選んだ道。

『三教指帰』は、空海が24歳の797年(延暦16年)に著した思想書。仏道に進もうとして親族から「忠孝に背く」と責められた空海は、儒教・道教・仏教の三人の論者が放蕩の若者・蛭牙公子を順に諭す対論の形で、自らの選ぶ道を示した。

書誌情報

原題
三教指歸
著者
空海
原文の言語
漢文・古典中国語
成立時期
平安時代初期(797年)
作品の形式
対論形式の思想書
底本・出典
国立国語研究所蔵 天正8年刊本(1580年)

目次

4章を収録

  1. 序
  2. 亀毛先生論
  3. 虚亡隠士論
  4. 仮名乞児論